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    2012〜15年掲載

三浦のハンバーグ(御茶ノ水店)
名物ハンバーグ店に、ついにチャレンジ!
  残念なお知らせです。本連載は3月を以て終了します。ということで、残りは紹介してなかった名店にフォーカスをあてます。今回は三浦のハンバーグ。ここは弁当では食べたことがあったが、店は初訪問。 17時くらいに2階にある同店に入る。最初に販売機でチケットを。150g、730円のにしよう。チケットをお兄さんに渡して、コップの置かれているところに座る。ライスと味噌汁がお替わりできるのだね(味噌汁は15時から)。ソースは「B和風おろしソース」に。水を飲みつつ待つ。 店内はヤングが多く、女性客もわりといるな。観察していると、鉄板に載ったハンバーグ、ライス、味噌汁がやってくる。ほほう、こんな感じか。まずは味噌汁から。ネギ、ワカメ、お麩のシンブルな具で、飲むと安心する味わい。
  
ハンバーグはふっくらしているのに外はカリッと!
  続けてメインに。ハンバーグにはコーンとポテトが添えられている。お箸で食べよう。お箸でも切れるハンバーグ。食べるとふっくらしているのに、外はカリッとしている。ジューシーでタマネギのシャリシャリ感もとてもいい感じ。 ああ、こういう“普通に”おいしいハンバーグを私は食べたかったのだと、あらためて気がつく。和風おろしソースも抜群の相性だ。付け合わせのポテトはホクホク。うまいな。大好きなコーンがあるのもいい。 本当はごはんをお替わりしたいところだが、この後イベントがあるので控えておこう。それにお替わりするようにハンバーグを計画的に運営して(食べ進めて)いないのでおそらく途中でハンバーグが尽きてしまう可能性が高いこともお替わりをやめておく理由なのだった。
  (「今月の今さん」に続く)
  
鉄板で焼けていくコーンもおいしいね

  それにしても、夕食には少し早い時間なのに、続々と客が入ってくるな。かくして食べ終えたので、長居は無用なので「ご馳走様」と言って席を立ったのだった。今度来るときは、もっと大きなハンバーグ(200グラム、300グラム)にするか。 目玉焼きのトッピングもいいな。あ、それ以前に今度はソースを「@特製デミグラスソース」にチャレンジしないとね。ちなみに、ソースは全部で9種類あり、半分ずつ2種類かけることもできるそうです。
  『昭和平成令和定食紀行』(竹書房文庫)




イメージ
外観
店 名 :
三浦のハンバーグ(御茶ノ水店)
住 所 :
神田駿河台2-6-15 2F
サイト :
お店のX