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  GSはいつでも不動の人気なんです。男女問わず��胸キュン�≠ｳせた昭和の大スターたち。中でもザ・タイガースのジュリー、ザ・テンプターズのショーケンは、現在活躍するロックスターのリスペクトの対象でもあり、憧れの人にはこのお2人の名前が必ずと言っていいほど挙がります。

  

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  かっこいい！可愛い！演奏も上手の3拍子を兼ね備えて、当時アイドルロック御三家と呼ばれてましたわ。彼らが放つ胸キュンビームがテレビからお茶の間まで届き、いわゆる普通の女子がライヴに通うようになったのでした。私はＣｈａｒさんの白いコスチュームに胸キュンでした！

  

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  70年代の洋楽女子を��胸キュン�≠ｳせた最強のアイドルバンド。タータンチェックの王子たち。とにかく可愛かったし、曲もポッピーで気分もハッピーでしたの。彼らのコスプレをしてライヴに出かけるファンもたくさんいましたわ。

  

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  ロック少女だった70年代から80年代の終刊までお世話になりました。コレにかなう胸キュンロック雑誌があっただろうかと思いますわ！　美形・野獣・退廃・デカダン、なんでもありのてんこ盛りで、女子のハートに応えてくれた、まさにキラ星の『ロック・ショウ』！　今でも楽しめる胸キュン雑誌の金字塔ね。

  

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  あの日、あのとき、フレディの歴史的瞬間に立ち合えたことは幸せでしたわ。着物を脱ぎ捨てると素肌に短パンだったんです！　会場の乙女らはセクシーフレディに、瞬殺ノックアウトよ。ああ、絶叫のクイーン！　あ、クイーンはまず日本から人気の火がついたことも忘れずにですのよ。

  

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  “ギャーッ！う、美しい〜！” ──『ＭＵＳＩＣ　ＬＩＦＥ』で初めて彼のグラビア見たとき、クワッとのけぞった女子の１人でしたの！　私たちのスターマン、美しすぎるボウイさんは数々の少女マンガのモデルにもなった元祖・胸キュンロック・スターねッ！

  

ブンケン・ロック・サイドで『大人のロック！　レッド・ツェッペリンvsディープ・パープル』（左）、ジャニス2号店でお宝DVD『DEEP　PURPLE／LIVE＆RARE』（右）をゲット！　
またまたロック魂がよみがえってきたぞ！