イマドキ世代のアイドル、初音ミクのなんちゃって大正浪漫歌謡。歌のテンションの高さと、コミックかラノベか？という歌詞の物語性でアッパーに！

世代に関わらず、男ならではの心理をくすぐってきたユニコーン。サビは後のPUFFY「アジアの純真」に繋がる奥田民生ならではメロディ。

六文銭の四角佳子さんと歌ったデュエットソング。まさに春風を感じさせる軽快な曲です。

和製ブリティッシュ・トラッドともいえるバンドサウンドは、ノンアルコールでも中毒性充分。暖かな木漏れ日の中で聴きたい！

発売中止となったカバーアルバムに収録されていたお花見ソング。「お花見ブギ」のみが後のベスト盤に収録されました

永遠のPOPS職人、大滝詠一がカレンダー仕立てに毎月のイベントを歌う。3月はもちろんお花見。散り際に聴きたくなる名曲。

「エキゾチカ90」収録のサケロックと迷いましたが、やっぱり桜といえばこっち。「さくらさくら」をエキゾチックにインストで聴かせてくれます。