ナビブラ神保町 2014年6月特集

祝1周年 神保町界隈の新スポット!WATERRAS大特集

1周年を迎えた「ワテラス」ってどんなところ?

オープンから1周年。すっかりこの界隈のランドマークとして有名になった「ワテラス」。こちらの中にあるコミュニティ施設「ワテラスコモン」を運営する安田不動産の松本久美さんに、ワテラスの魅力を伺いました。

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ガラス張りでおしゃれな感じ。ワテラスには何があるの?

 ワテラスは、41階建ての「ワテラスタワー」、15階建ての「ワテラスアネックス」に分かれています。オフィスや住居のほか、20のショップからなる「ワテラスモール」、コミュニティ施設「ワテラスコモン」などが入る複合施設です。
 
 「ワテラスアネックス最上階の14、15階にあるワテラススチューデントハウスは、地域交流活動のボランティアに参加してもらう学生向けの賃貸マンションです。その分、相場より抑えた家賃設定になっています」と説明してくださったのは、安田不動産の松本久美さん。ご自身もこの近くの大学・大学院に通っていたこともあり、親しみがあるのだそう。

近代的なビル群でありながら、淡路公園の緑地も取り入れた開放的な雰囲気が漂います。

地域に愛された小学校跡地が今また地域を繋ぐ拠点に!

 ワテラスの建つ敷地内には、かつて3世代に渡って通った地元っ子もいるほどの歴史がある千代田区立淡路小学校がありました。引き続きワテラスが地域コミュニティの核となるように、ワテラスと同時に誕生したまちづくり組織「淡路エリアマネジメント」が中心となって、地域を巻き込んだ様々なイベントを開催し、ワテラスコモンを拠点にして地域資源や文化の情報発信を続けています。
 
 「1年たって、ようやく地元の方々にも知られるようになってきました。そもそもワテラスの『ワ』には、日本的な『和』、コミュニティの拠点になる『輪』、環境へのやさしさを意識した『環』、という3つの『ワ』の意味を込めています。
 今後はいっそう、住民の方、働く方、外から訪れる方が、この地域の魅力を感じられるような場所になれたらと思います」。(文/浅井直子)

写真上)ワテラスコモンの2階は、気軽に立ち寄れるギャラリー&ライブラリー。写真下)安田不動産の松本久美さん。


地域の文化にちなんだ本や交流を深める展示が見られます。