ホーム >> 1月特集 「新年はじめの女子会は、ぽんしゅ(日本酒)でいこう!」 >> 趣肴楽酒「参」(shukou-rakushu San)
お客さんは7:3の割合で男性サラリーマン多し。しかし、なかにはOL同士の常連さんも来るので、敷居が高いということはありません。店名の「参」は“人が集い、仲間になること”の願いを込めてつけられた名前。
福島県は会津若松の純愛仕込「寫樂」(しゃらく)。スッキリした純米酒で、お酒が苦手な女性の方でも軽ーく飲めます。毎日入荷する、刺身や干物などの伊豆の新鮮な“海の幸”にぴったりで、燗よりも冷やがおすすめ!
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