ナビブラ神保町 2013年3月特集

あなたのお気に入り文具、見〜せて! こだわり、お気に入り、私の文具10番勝負。

神保町 華の外資系OL 浅井伸子さん

エントリーNo.1

カミオジャパンの「花びらフセン」は、コサージュのような可愛さに一目ぼれ! ジャスミンのアロマつきなので、オフィスワークの合間に密かに癒されています。手帳に貼ったり、同僚女子へのお礼メッセージに使うと必ず「可愛い!」と褒められる自慢アイテム♪

東京中日スポーツ 報道部長 ヘンリー鈴木さん

エントリーNo.2

プロ野球の取材などであちこちの記者やデスクと頻繁に連絡をとるので、スマホの充電器は欠かせない。充電器の本体やコード類がかばんの中でからまないように止めておくゴムバンド。木製バットの素材アオダモで作ったボールペン「ジャストミート」(PILOT)もプロ野球記者らしいでしょ。

恋愛心理研究所 所長 安藤房子さん

エントリーNo.3

スコーンのおいしいアフタヌーンティーの雑貨部門 で買ったスケジュール帳。外のビニールのデザインや色もかわいらしく、持っていてテンションが上がります。ファスナー付きなので、中に付箋や書類を少々はさめるところもグー。軽くてかさばらないところもグー。それと一緒に持ち歩いている、取材用の無印良品のダブルリングノート

神保町内出版社勤務 IT小僧

エントリーNo.4

言わずと知れたPILOTの「フリクションボール」。ボールペンで書いた文字が消える、今までになかった革命的な商品! でも先日書いた手紙をうっかりコーヒーカップの下に置いてたら「好きです」の文字が消えて悲惨な目にあったので、くれぐれも取り扱いにはご注意を!!

神保町内某書店勤務 文具大好きさん(女性)

エントリーNo.5

コクヨの「ワンパッチスタンプ」。これは何かと申しますと、パンチで穴をあけた書類を補強するものですが、従来のパンチ穴補強シールでは、穴とシールがずれる、失敗したときにきれいにはがれない、という不満があったのを一気に解決してくれる優れモノです。

「ナビブラ神保町」編集長の子ども 長良川太郎(小6)

エントリーNo.6

ボクの意思はまったく無視して、1年生の頃から文房具はドラゴンズのものばかり。恥ずかしくてあまり持っていきたくないけれど、これしか買ってもらえないので仕方がないです……。お母さんも「我慢しなさい。お父さんはビョーキなんだから」と言っています。おわり。

ブックサービス勤務 足で稼ぐ中堅営業マンさん

エントリーNo.7

ブックサービスに入社して丸7年、良いときも悪いときも、このモンブランのボールペンと共に歩んできた。ここぞ!という時しか使わない、でもいつも鞄の中にある、お守りみたいなものだ。

WEBデザイナー midori箱押しです!さん

エントリーNo.8

この定規との出合いは衝撃でした! 畳以外にも寄木やら漆塗りやらの「和」や「匠」のモチーフが入ったシリーズもので、「定規なのに1000円とか3000円ってあり!?」。メーカーのmidoriさんに敬意を覚え、うっかり購入しました(笑)。手に取ると畳の手触りやい草の香りで、めちゃ癒される魔法の定規です。

エンタメ雑誌編集 すずきみさん

エントリーNo.9

見本誌を送るときに使う付箋は、かわいいものがあるとつい買い集めてしまいます。付箋だけでなくポストカードやポチ袋など、紙ものは大好き! 気に入ったものは必ず「使う用」と「保存用」を購入します。どんどん紙コレクションが増えていくので、次は書類棚の購入を検討中。

ステキ丸の内OL 4色ペン緑が最初になくなるさん

エントリーNo.10

わたしがオススメしたいのは、三菱さんのボールペン「ジェットストリーム」です! 試書きをし、あまりに気持ちのよい書き味にそのままレジへ持っていきました。ほんとうにたくさんの人に体験してほしいです。ずっと何かを書いていたくなるような筆運びなんですよ。

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