定期刊行物は、野球・格闘技・サッカー・ラグビー・テニス・陸上・スイミング…などなど、29誌あります。そのうち、野球は「週刊ベースボール」「ベースボール・マガジン」「ベースボール・クリニック」「ヒット&ラン」「月刊メジャーリーグ」の5誌。そのほかにも年鑑や書籍、日本シリーズやオールスターゲームのプログラム、トレーディングカードなども制作しているんですよ。
多かれ少なかれ、スポーツ経験のある者がほとんどですね。元プロ選手だった者や、学生競技で活躍してきた者などもいます。ただ、そのレベル深度に関わらず、社員は皆、スポーツが大好きですね。「野球の本が作りたい」「剣道の本が作りたい」など、それぞれに夢を持って入社してくる人が多いですよ。
野球部・バレー部・バスケ部・バトミントン部があります。ちなみに僕は野球部! ベースボール・マガジン社の野球部というと、皆さん「うわ、強そう!」と思われるんですが、実はそうでもなくて(笑) 2年ぶりに投げたとか、現役時代の食欲そのままに年を重ね、体型がすっかり変わってしまったとか、そんなメンバーばかり。和気あいあいと楽しんでいます。
ここ数年の野球界は、何かとドラマチックですよね。高校野球の熱戦、WBCの優勝、日本人メジャーリーガーの活躍。プロ野球においても、昨シーズンのクライマックスシリーズや日本シリーズは、最後まで目が離せない接戦続きでした。こうした盛り上がりの中、弊社の野球雑誌を読んでくださる方も、とても増えているんです。
プロ野球のテレビ放映が少なってしまったからこそ「球場へ行って、野球を観よう!」という方も多いですね。球団応援歌を覚えて楽しむ方、仕事帰りのプチ居酒屋として楽しむ方、チーム単位ではなく選手個人の魅力に注目する方など、“野球の楽しみ方”は人それぞれ。老若男女を問わず、ファン層が広がってきると思います。
かつてはほとんどテレビで観られなかったパ・リーグも、今ではインターネットでの試合動画配信を実現しました。球場イベントやファンサービスにも力を入れ、今やセ・リーグに負けず劣らずの人気なんですよ。
野球観戦は、デートスポットとして最適なんですよ! スタジアムの椅子は狭いので、必然的に2人の距離が近くなります。特に、東京ドームの2階席がおすすめですね。チケット代はS席やA席の半分以下。ゲーム動向や外野席の喧噪を眺めながら、2人だけのトークも十分楽しめます。ビールをたのんであげるなど、ちょっとしたエスコートもできますよね。かなり親密になりやすい空間だと思います。
ゲームの要所では「今のプレイはね…」などと説明してあげると、尊敬してもらえることも(笑) ポケットに「選手名鑑」を忍ばせ、出場選手と照らし合わせながら、彼女の好みの選手を見つけてあげれば、「また、私を野球に連れてって!」となること、間違いなしでしょう。
今年のプロ野球は、僕は、ヤクルトのルーキー佐藤君が楽しみですね。2年目のマー君も期待大だし、巨人の大型補強、移籍選手の新天地での活躍ぶりなど、楽しみ所がいっぱい。夏には北京五輪もあります。ぜひ、僕らと一緒に、野球を楽しんでいきましょう!
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