

縁あってこの地に4年間も通うのに、ただ家と学校を往復するだけではあまりにもつまらない。だから、積極的に地域の人々と交流しよう、街に溶け込んでいこう、というのが活動主旨です。地元の子供たちを学園祭に招く、あるいは彼らの絵を校内に飾るといった草の根の交流をはじめ、キャンパスのある神田錦町をテーマにしたフリーペーパーの製作、地元のお店で使える地域通貨の発行など、数々の実験をしてきました。今は、この地区のコミュニティバス『かざぐるま』の停留所にベンチを置く活動に力を入れています。与えられた機会を活かすより、自ら機会を作りだすべく、今後もさまざまな角度から多彩なアプローチをしていくつもりです。
▲学園祭での子ども達との交流神保町のここが好き
極私的な感想になってしまいますが、心身ともにリラックスできる、落ち着いた雰囲気が好きですね。自分の地元と同じくらい、すっかりこの街になじんでいますので(笑)。そう思わせてくれる温かい人たちがたくさんいるんですね。こんなに古くからある街なのに、外から来た僕たちを快く受け入れてくれる。この懐の深さが魅力だと思います。もうあまり使われなくなった「下町の人情」という言葉が、本当にピッタリあてはまるところです。
神保町のおすすめスポット
なんといっても古書店街。僕がよく行くのは南洋堂です。店構えが素敵でおすすめです。食べもの屋さんや喫茶店なども昔ながらのお店がたくさんあるので、散歩がてらに路地をいろいろ歩いてみると楽しいですよ。










