【 図書館・博物館 】
米沢嘉博記念図書館
米沢嘉博記念図書館の写真1
米沢嘉博記念図書館の写真2
書庫(左の大写真)には人気まんが雑誌のバックナンバーから珍しい単行本までズラリと揃っており、その量に圧倒されます!
米沢嘉博記念図書館の写真3
1階展示室は4カ月ごとにテーマを変えて展示。2階は閲覧室で、18才以上なら誰でも利用可能(要身分証/1日会員300円)。
14万冊の蔵書を誇る、まんがとサブカルチャーの殿堂

明治大学駿河台キャンパスの裏手にある明大付属の『米沢嘉博記念図書館』。マンガ評論家、故・米沢嘉博氏を中心に14万冊以上の蔵書を所蔵しており、『まんが図書館』とも呼ばれています。米沢氏は1975年・第1回「コミックマーケット」創立メンバーの1人で、1980年から2006年まではコミックマーケットの準備会代表を務めた人物。日本マンガ学会の設立にも参画。まんが雑誌、まんが評論誌、コミックスから風俗雑誌、同人誌、アニメ誌に至るまで、膨大な蔵書に圧倒されます。


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